低反発枕を選ぶときに注意したいポイントと購入後のお手入れ方法!

寝具

頭にフィットして、優しく包み込んでくれると人気の低反発枕。人気な枕ゆえに種類も豊富です。ここでは選ぶ際にどのようなことに注意して購入するべきか、また購入してからのお手入れ方法を説明していきます。

低反発枕を選ぶときに注意したいポイント

枕を選ぶ際のポイントを安眠を求める人にオススメの人気枕【選び方のポイントは4つ】の記事で紹介しました。
ここではそれを踏まえた上で、低反発枕を選ぶときに注意するポイントを上げていきます。

 

沈み込みすぎるモノは注意

いくら低反発枕だからといっても沈みすぎるモノには注意。たいていの場合、高密度の低反発枕では沈み込みすぎるということはありません。ですが安価な枕の場合、素材の密度が低く低質なウレタンを使用していることで沈み込みやすくなることがあります。

もし深く沈み込みすぎる枕で寝ると寝返りも打ちにくく、さらには首や肩などコリの原因になってしまうこともあります。

実際にお店などで手にとって確認できるなら重さを確かめてみてください。あからさまに軽いモノは密度が低いと考えても間違いありません。

また密度が低ければ耐久性も低いことが多いです。手にとって確認できないのであれば、極力安価なものを避けることが無難です。

清潔さを保てるか

枕の出し入れがしやすく、洗濯できる枕カバーが重要になります。ウレタンフォームが使われている低反発枕は、洗濯することができないものがほとんどです。清潔さを保つには、枕カバーをつけて対策することになります。

ここで注意が必要なのは、販売されている低反発の枕には、枕カバーが付属、または別売りで売っている商品と枕カバーが無い商品があります。低反発枕は種類も多く、独特の形状をしているものもあります。販売されている標準的な枕カバーが合わない低反発枕もあるので、ここはしっかり確認が必要。
また、夏場など汗をかきやすいときに、定期的に洗濯ができるために交換用カバーを複数枚所持しておくと便利です。

低反発枕のお手入れ方法

上記でも説明しましたがウレタンを使用しているモノは基本的に洗濯できません。(低反発枕でも素材によっては洗濯可能なものも存在します。購入時にチェックしましょう。)

ウレタンは水に弱く、濡れると性質変化を起こし、ボロボロになります。こうした水に弱い洗えない枕のお手入れの方法が気になるところです。それではお手入れ方法をみていきます。

陰干しをする

洗えないならせめて天日干しと思ってしまいますが、NGです。

直接紫外線に当てるとウレタンは、性質を変化させて急速に劣化してしまう恐れがあります。

ですから、風通しの良いところに立てかけて陰干しにするのが鉄則です。

 

匂いが気になる場合

枕カバーを外しても匂いが気になるときは消臭スプレーや除菌スプレーを利用することをオススメします。吹きかけすぎには注意して、吹きかけた後は陰干ししてください。


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汚れてしまった場合

タオルやティッシュ、ガーゼなどに水を含ませて、押さえるように汚れをとってください。

ただ水を多く含みすぎたり、押さえつける際には注意です。水をたくさん含んだ状態だと強度が下がり、強くこすりつけたりすると、裂けることがあります。

こうしたことからもできるだけ汚れないように気をつけることが大事になります。

間違えて洗ってしまった場合

  1. 素材保護用のカバーをつけます
  2. 揉んで、押し出すように水分を優しく取り出す(強く押したり、絞ったりしないこと)
  3. 日陰に干して乾燥させる

干す時には注意が必要です。洗濯バサミなどで挟んで吊り下げると、重みによってちぎれてしまうことがあります。ですから枕干し専用のハンガーを使うのがオススメです。

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もしなければ洗濯カゴを逆さにしてその上に置いて乾燥させてください。また朝は空気中の湿気を吸ってしまうため、夜には一旦取り込んで翌日に出してください。

※乾くまでにかなりの時間がかかってしまいます。完全に乾燥するには一週間前後はかかります。
くれぐれも洗う前には、洗えるかどうかタグや説明書を必ず確認してください。

さいごに

いかがでしたか?低反発枕を選ぶ際に注意する点やお手入れ方法ともに、それほど難しいことではないのがわかっていただけたと思います。購入後も上記で説明したことに気をつけるだけで、長持ちしますのでぜひ実践してみてください。

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